春はリブパンでいこう!!Giab’s ジャブス

Kunihiko Ozawa

” イタリアをはじめとしたヨーロッパブランド、アメリカ、日本など厳選したアパレルをセレクト。クラシックの中にスポーティースタイルやヴィンテージスタイルをミックスさせたスタイルなど大人の洋服好きが楽しめるセレクトショップ Giotto ”

こんにちは。小澤です

早くも春物入荷です。Giab’s ジャブス のリブパン。

安定の履き心地、素材の良さです。履いてみて一番最初に感じたのはウエストの具合が丁度良い。少し緩かったりもう少しギュッと締めて履きたかった感があったんですがこのモデルはピッタリ。ちゃんとウエストが締まる感じがあります。ドローコードはついていません。またベルトループがついているのでもっとギュッと締めたい時にはカジュアルなベルトを使うのも有りかと。シルエットは細身。裾がリブなのでふくらはぎがきつい事もなく綺麗に履けます。

正直今まであまりリブパンは履いた事がなかったのですが正直 今気分です。足元がとってもスッキリ軽快に見える!そしてニューバランスのような甲の高さのあるスニーカーに合わせやすいというのが最大のメリットかと。甲の高いスニーカーとレザースリッポンとはやはりベストな丈の長さが異なりますよね。スニーカーを履いた時に裾をクシュクシュにしたくないし、、折り返すのにも限界があるし。。女性はスカートを履けば問題解決ですけどね。そんな時はやはりリブパンが本領発揮ですね。

あまりスポーティー過ぎないコーデを心がけて上はニットにコート、、位が丁度良いんじゃないでしょうか。春に向け足元から軽快にしていくのはアリかと!!

Giab’s リブパン Color ライトグレー/ ブラック 31,900yen(税込)

先づは店頭で!

ではでは

Un abbraccio.

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Kunihiko Ozawa / CEO

大手OA機器メーカーの営業を経て2002年からアパレル業界へ。イタリアで開催される展示会PITTIに幾度となく足を運んだ事からイタリア語に興味を持ちただ今勉強中。趣味はゴルフ。何年かかっても100を切れず「伸びしろしかないフィル・ミケルソン」の異名を持つレフティー。 facebook Instagram