【 Barbourの新作 】

Takuya Miyahara

こんばんは Giotto 宮原です。

今季もご好評いただいているこちらのブランド。

Barbour(バブアー)

1984年の創業以来、確固たる技術を培い、英国らしい伝統を守ってきたバブアー。一方、時代とともに感性もアップデートし、柔軟なモノづくりによって多くの人を虜にしてきた。その魅力は、130周年コレクションでも堪能することができます。今回のコレクションは1970年代の代表的なアーカイブピースに使われていた仕様・素材から着想を得たものとなります。なかでも、このゲームフェアは、1960年代以降ブランドにとって重要な位置付けとされているモデルです。と、メンズウェアディレクター、イアン・バーキン氏が語ったそうです。

そんな歴史あるブランドから、本日も新作が届きました。

Barbour(バブアー)Dryfly (ドライフライ)Wax Jacket Black

フィッシングジャケットから着想を得た、ドライフライジャケット。スペイの進化系とでも言いましょうか。
ギア感溢れる1着は、どんな場面で着ようかワクワクするディティールを多数搭載。もちろん、現代的なリラックスフィットにすることでトレンド感をプラスし、タウンユースでの着用がメインとなります。伝統的な6オンスのシルコイルワックスコットン生地を採用することで、高い耐久性とあらゆる天候に対応。幅広いスタイリングにこなれ感をプラスするBarbour(バブアー)らしい、1着です。

カラー、このブラックだけの展開となります。ポケットはフロント部分に、8個、内側に1個と収納に困る事はなさそうなくらい付いています。笑

この、ギアに近い1着にロマンを感じてしまう・・・。そんな1着です。

オンラインは準備中ですので、気になる方は是非店頭で。

それではまた明日、お待ちしてます。

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Takuya Miyahara / Store manager・Buyer

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