Giotto 宮原です。
本日はこちらのコーディネートのご紹介。
EAST HARBOUR SURPLUS（イースト ハーバー サープラス）のネイビージャケットに、ニットは、Vandori（ヴァンドリ）ネイビー、コットンカシミヤ、パンツは、tangent（タンジェント）のオフホワイトパンツ。
ワークジャケットの代表的なモデルの、カヴァーオールに太畝コーデュロイを載せたジャケット。見た目に迫力があり、糸も太く密度が高いため、しっかりとした重量感と柔らかさ、ふんわりとした質感、そして優れた保温性が特徴で、カジュアルでレトロな雰囲気があります。カラーは、オフホワイトとネイビーの2色展開。このカラーにしたのは、野暮ったく見えがちなコーデュロイをモダンに着こなす為のカラーセレクトとなっています。サイズ感も適度な余裕があるので、気軽に羽織れるジャケットとして重宝します。
コットン×カシミヤのクルーネックニット。一般的にハイゲージと言われるニットに比べると少し肉感の厚みがあり、アウターを脱いだ時の主役となる一枚ですのでこれからのシーズンにピッタリ。素材は 、希少な超長綿にカシミヤを15％ブレンドした糸で編み上げたニット。しなやかで柔らかな肌触りと、上品な光沢をあわせ持つ特別な仕上がりとなっています。伸縮性に優れた快適な着心地に加え、凹凸感のある編み地を取り入れることで、シンプルながらも立体的で洗練された表情に。
カラーは、ネイビーとブラックの2色をセレクト。ネイビーは、落ち着いた印象を与え、大人のスタイリングに自然に馴染みます。また、ブラックは色気、艶っぽい印象に。好みのカラーでコーディネートを楽しめるアイテムです。袖と裾をリブ仕様にすることで程よいアクセントを添え、腕まくりしたり、長袖ならではの着こなしもお楽しみください。
10月も終盤、昨日は暑い1日となりましたが、コーディネートが楽しいシーズンですので、楽しんで行きましょう。
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それではまた明日、お待ちしてます。
