心に刺さったエピソード

Kunihiko Ozawa

こんにちは。小澤です

入りましたね、、梅雨。

紫陽花が綺麗に咲いていました。

 

もう2.30年前でしょうか。ずっと梅雨の時期が憂鬱でしたがどこかの情報で

「梅雨があるからお米が育つんだよ。」と聞いてからあまり梅雨が憂鬱ではなくなりました。

どこの情報なのか誰に聞いたのかも全く覚えておらずコレが正し情報なのかも分かりませんが。。

 

もう一つ、話はずれますがこんな記事を見つけとても心に刺さり、衝撃を受けました。

色々と僕なりの意見や解説や事例等を言いたいのですがそれは皆様なりの解釈で感じ取ってもらう事にして

物を売る、物を創る、事に関してこれ程ヒントになるエピソードはないのではないかと今の自分には思えました。

皆さん、どうでしょうか(笑)

 

本題です。

梅雨に入りかなりジメジメ。もう長いパンツなんて履いてられないよ!!なんて思いませんか?

でも短パン穿くとどうしてもカジュアルになり過ぎるし子供っぽくなっちゃうんだよね。っと。

 

裾口の広いこんな短パンの場合もどうしたらいいのか。

 

ジャケットでも着ますか? このくそ暑いジメジメした中、洋服屋の店員でもないんですから

あまり正解とは言い難いですね。

 

答えは、、、靴です。

 

少しカッチリした、と言ってもカッチリ過ぎない物を穿きましょう。

グッとカジュアル感、子供っぽさがなくなります。

 

頭の片隅にどうぞ。。

 

ショーツ Barbour

ビットローファー Giotto

 

 

あとムダ毛の無い綺麗な足もマストです。

 

 

 

ではでは

 

 

Un abbraccio.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Kunihiko Ozawa / CEO

大手OA機器メーカーの営業を経て2002年からアパレル業界へ。イタリアで開催される展示会PITTIに幾度となく足を運んだ事からイタリア語に興味を持ちただ今勉強中。趣味はゴルフ。何年かかっても100を切れず「伸びしろしかないフィル・ミケルソン」の異名を持つレフティー。 facebook Instagram