40代男性のコーディネート術(鉄板アイテム編)

Kunihiko Ozawa

Kunihiko Ozawa

こんにちは。小澤です

今日は悩める40代男性のコーディネートについて考えてみたいと思います。

40代男性といえば多くの方が家庭を持ち子供がある程度大きくなり中学や高校に通い家庭にどっぷり浸かり洋服難民になっている方も多いかと思います。そんな中いざ私服で人と会う時に何を着ればいいのかちょっとだけアドバイスを。40代の若い頃といえばセレクトショップ全盛期。ビームス、アローズ、エディフィス、シップスあたりでお買い物をしていた方達。その中でアメカジ寄りだったりイタリアクラシコ、ドメスティック、フレンチなど自分に合ったスタイルのお店を見つけていたと思います。そんな状況を踏まえて書いていきますね。

まずは心構えから

【若い頃を引きずるな】

いちばん厄介なのがファッション感覚が若い時で停止している人。自分の一番かっこいい、青春時代を引きずり全く時代の変化に対応しようとしていないのはいかがなものかと。お腹か出てきて白髪が出てきたのに若者ブランドをきて細かったときに似合ったピタピタな服を着続けるのはどうなのかと。

【若い子と張り合うな】

今時の若者は足が長く、顔が小さく40代男性とは全く違った人種なんです。若づくりは程々に。絶対に見た目では敵いません笑。体型に合った、見た目の短所をうまく隠してくれるサイズ感の洋服を選びましょう。タイト過ぎても今流行りのダボダボの服も40代男性には似合いません。

【清潔感第一】

歳をとると無くなってくるのが清潔感。肌の潤いや髪のつやだったり若い頃には何も気にしなかった所が普通にしているだけで不潔に見えてしまう。以前にも書きましたが 爪、歯、髪(毛)、肌は清潔にしましょう。

以上の事を踏まえこれさえあればオシャレに見えるアイテムをご紹介していきます

第一位

ネイビージャケット

40代といえばもう立派な大人。素敵なレストランに行く時やちょっとした会合に行くこともあるでしょう。素敵な大人の男性に見せてくれるのはやはりジャケットです。そしてネイビー無地!色味は濃いもの。ここは気をてらわずシンプルに。素材はウールの素材でもナイロンの入ったものでも大丈夫。一番着こなしの幅があるのはシングルですがダブルのメタルボタンのブレザーなんかも洒落てますね。

第二位 

Barbour (バブアー)

バブアーの中でもビデイル(SL)を持っておけば間違いありません。ずっと変わらないデザイン、男臭さ、英国のロイヤルワラントの称号を得た誰もが認めるブランド力。これを着ているだけで洋服好きなのかなっと思われること間違いなし。春夏、秋冬と様々なバラエティーがあるので一年中着る事ができます。しかもプライスもこなれているので手を出しやすいのではないでしょうか。

第三位

Gジャン

様々なブランドから販売されています。モデルも1st.2nd.など色々有りますがご自分の気に入ったものを選ばれれば良いと思います。デニム素材だけでなくスエードの物も良いでしょう。サイズさえ間違わなければこれを着てダサくなる人はいません。(のはず。。)

さあ、皆さんお気づきですか。これらのアイテムはずっと以前からある定番のアイテムだという事を。100年以上前からありほとんどその形を変えていない物なんです。(サイズ感は変わっていますが)結論

40代男性は定番物を極めろ!!

っていうことなんです。

その後に着こなし方やサイズ感、色合わせなど有りますが先ずはこれです。洋服屋をやっていて接客の時にとても気を遣うお客様は流行りの服を着ている方ではなくて定番物を上手く着こなしている方なんです。それなりの立場になってきた40代の男性の皆さん、ぜひこの3つのアイテムを先ずは極めてみてはいかがですか。もしかしたら第二の人生が待っているかもしれませんよ笑。

ではでは

Un abbraccio.

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Kunihiko Ozawa

Kunihiko Ozawa / CEO

大手OA機器メーカーの営業を経て2002年からアパレル業界へ。イタリアで開催される展示会PITTIに幾度となく足を運んだ事からイタリア語に興味を持ちただ今勉強中。趣味はゴルフ。何年かかっても100を切れず「伸びしろしかないフィル・ミケルソン」の異名を持つレフティー。 facebook Instagram