Traditional Weather wear

Kunihiko Ozawa

” イタリアをはじめとしたヨーロッパブランド、アメリカ、日本など厳選したアパレルをセレクト。クラシックの中にスポーティースタイルやヴィンテージスタイルをミックスさせたスタイルなど大人の洋服好きが楽しめるセレクトショップ Giotto ”

こんにちは。小澤です

朝晩はめっきり秋めいてきましたね。クーラーなしで窓を開けていても気持ちの良い気温になってきました。そうなってくるとそろそろアウターが気になってくるところ。サラッと羽織れる今どきなアウターがあるんです。Traditional Weather wear (トラディショナルウェザーウエアー)のナイロンアウター。バブアーのビデイルタイプなんですがファッション寄りにグッと寄ったものになっています。

Traditional Weather wear 39,600yen

コシがあり高級感のあるナイロン素材でスッキリとしたエリやスラントポケット(斜めポケット)などとても都会的なディテールです。その中でも僕のお気に入りポイントは袖口。

ゆったりした袖をベルトでキュッと締めて着るディテールですがなんとも洒落てます。その締め付け感を利用して腕まくりして着るのも今時ですよね。クラシックなコートにもこのような仕様のものがありますがそのディテールと現代の着こなしを併せて楽しめる1着になっています。

上のボタンだけ締めてAラインを出して着るのも良いと思います。

昨年に購入したBlu bre のコットンTもまた着出しました。やっぱりこいつは本当に使えます。今季も大活躍する事間違いなしです。今季も継続で入荷してきました!

ベージュとブラックの2色展開です。

オンラインには後日UPいたします。お楽しみに!

ではでは

Un abbraccio.

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Kunihiko Ozawa / CEO

大手OA機器メーカーの営業を経て2002年からアパレル業界へ。イタリアで開催される展示会PITTIに幾度となく足を運んだ事からイタリア語に興味を持ちただ今勉強中。趣味はゴルフ。何年かかっても100を切れず「伸びしろしかないフィル・ミケルソン」の異名を持つレフティー。 facebook Instagram